質問と回答

よくある質問

3ツールセットとデスクトップアプリについて、よくいただくご質問をまとめました。

セット・価格について

「Atrium Legal 案件管理ツール」「利益相反チェックシステム」「勤怠管理」の3つのツールが含まれます。1つのアプリの中で、ホーム画面から切り替えて使います。ツールごとの単体販売はしていません。

3ツールセットの販売版一式は98,000円(税込)です。購入後の月額利用料はありません。スタッフが増えても追加費用なしでご利用いただけます。

デスクトップアプリについて

Macは、macOS 13(Ventura)以降で、AppleシリコンとIntelのどちらにも対応しています。Windowsは、Windows 10・11(64ビット)です。セットアップの際にインターネット接続が必要です。

Macで「実行するための適切なアクセス権がありません」「開発元を検証できないため開けません」と表示されたときは、「アプリケーション」→「ユーティリティ」→「ターミナル」を開き、「bash」と半角スペースを入力してから、セットアップのファイルをターミナルの画面にドラッグし、returnキーを押してください。

Windowsで「WindowsによってPCが保護されました」と表示されたときは、「詳細情報」→「実行」を押してください。

使えます。使うパソコンごとに、同じ手順でセットアップしてください。データは事務所の共有フォルダに保存するため、どのパソコンからも同じ案件を扱えます。人数が増えても追加費用はかかりません。

消えません。共有フォルダやExcelのデータは、アプリを削除してもそのまま残ります。

Atrium本体のファイルを新しいものに置き換えると、開いているアプリに「Atriumが更新されました」と表示されます。アプリの枠の更新が必要なときは、更新後に最初に開いた画面でセットアップの再実行をご案内します。セットアップをやり直しても、設定・接続・ログインの状態は消えません。

案件管理ツールについて

専用アプリはありません。Atriumは、MacとWindowsのパソコンに入れて使うアプリです。スマートフォン・タブレットには対応していません。

データは事務所内の共有フォルダに保存します。外部クラウドサーバーへの保存は行いません。

Google カレンダーや Outlook カレンダーとの自動同期機能はありません。Atrium Legal のカレンダーを事務所内の公式予定として運用する形になります。

システム内へのファイルの直接アップロードには対応していません。共有フォルダに保存したファイルのパスを案件ページに記録する運用を推奨しています。

メール送信・スマートフォンへのプッシュ通知・Slack等への自動通知機能はありません。案件管理を開いているあいだ、通知ベルの未読件数を、MacではDockのアイコンに数字で表示します。Windowsでは、新しい未読が来るとタスクバーのアイコンが点滅します。

利益相反チェックシステムについて

新規依頼の受任前に、依頼者名・相手方名をシステムに入力します。既存の案件データ・ブラックリストと照合し、「問題なし/要確認/危険」の3段階でリスクを表示します。

はい。Excelファイルに登録されている依頼者・相手方リストを一括インポートできます。列マッピング設定でフォーマットを指定できるため、既存のフォーマットをそのまま活用できます。

はい。「髙橋」「渡邊」「﨑」などの異体字・旧字体を自動で正規化してから照合します。表記の揺れによるチェック漏れを防ぎ、高い照合精度を実現します。

はい。すべてのチェック操作の日時・担当者・対象名・結果が監査ログに自動記録されます。ログはPDF・CSV形式でエクスポートでき、弁護士会の調査対応や内部監査の証跡として活用できます。

いいえ。なお相談概要についてはWordファイルを読み込ませることで、要約することができます。

業務管理ツールの使い方

使い方が不明な方は弁護士業務支援システムをご確認ください。