利益相反チェック
新しい相談を受けたら、受任の前に、依頼者・相手方・関係者が過去の案件と重なっていないかを確かめる。Atrium Legalの利益相反チェックは、この確認を名前の入力から始められるようにしたツールです。受任したら、そのまま案件登録へ進めます。

画面はデモ用の架空データです。
氏名・住所・電話番号で過去の案件と照合する
依頼者・相手方などの名前を入れ、必要なら住所・電話番号も加えて照合します。台帳に登録された案件と突き合わせ、一致した人物と一致度(%)を表示します。代表者・親会社・子会社など、登録した関連当事者も照合の対象にできます。
表記のゆれをそろえてから照合する
ひらがな・カタカナの違いや空白、法人格の有無は、照合の前にそろえます。たとえば「さんぷる商事」で検索すれば「株式会社サンプル商事」が見つかります。「髙橋」「渡邊」「﨑」のような異体字・旧字体にも対応しています。
一致した相手があれば警告し、最終判断の材料をそろえる
受任を避けたい人物・法人をブラックリストに登録しておけば、チェックで一致したときに大きな警告が出ます。結果の下には、システムでは判定できない項目として、職務基本規程のセルフチェックも表示します。最終的な判断は、弁護士ご自身で行う前提の設計です。
チェックの記録を監査ログに残す
利益相反チェックを実行するたびに、日時・実施者・検索条件・結果が監査ログに自動で記録されます。記録は出力・印刷でき、チェックをした証跡として保管できます。
今あるExcelの台帳を取り込める
Excelで管理している依頼者・相手方のリストは、一括で取り込めます。列の対応を設定すれば、今お使いの書式を変えずに使えます。
案件管理・勤怠管理とあわせた3ツールセットで提供
利益相反チェックは、案件管理・勤怠管理とあわせた3ツールセットの一つで、単体では販売していません。MacとWindowsのパソコンに入れて使うアプリで、データは事務所の共有フォルダに保存し、販売元のサーバーには預けません。料金は買い切り98,000円(税込)で、人数が増えても追加費用はかかりません。
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